陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

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MIDI

 
先日、キーボードが壊れて困ったという話をしたけど
どうにか友人にキーボードを借りる事ができました。

しか~~し・・・借りておいてこういう事を言うのもなんだけど
私のキーボードが平安時代のとすれば、友人のは弥生時代の
キーボードで音は鳴るのだけど音質があまりよくない。

ピアノの音なんかはおもちゃのピアノみたいな感じ。

私のキーボードは音質は良いのだけど鍵盤が壊れている。
友人のキーボードは鍵盤は問題なしなんだけど音質が悪い。

どうにかならないかな~・・・と思っていたら両方のキーボードには
MIDI端子がついている事に気がついた。

MIDIとはMusical Instrument Digital Interfaceの略で
キーボード同士をMIDIケーブルで繋ぐと色々な事が
できるのでありました。

つまりは頭脳である音源は私のキーボードを使い
手足である鍵盤は友人のを使うという事ができるのであります。

midi.jpg

上のが私ので音だけ提供し下の友人のキーボードは鍵盤だけ提供!

2台並んでいるのでさぞかしすごいのか?という感じなんだけど
2台で1台って所がいかにも情けない感じ。

上のは弾かないので楽譜を乗せる台となってしまうんだけど・・・

しかし、余談なんだけど学生の頃はバンドを組んで色々な曲を
演奏していたんだけど(当時はドラム担当)、当時のキーボード
つまりはシンセサイザーは単音しか出なかった。

今では信じられない事なんだけど、ドならド、レならレの音しか出ない。
友人のキーボードを弥生時代と言ったけどそれより前の縄文時代の
産物でありました。

これを「モノフォニック・シンセサイザー」と呼んでいたんだけど
いわゆる和音(ハーモニー)が出ない鍵盤楽器で、なんとも頼りない。

それが学生時代後半になると、ついに「ポリフォニック・シンセサイザー」
が登場してくる。つまり和音が出るようになったのでありました。

それからはデジタル楽器全盛に突入し、それと同時にMIDIが導入されて
今までの音楽の常識を完全に覆した。

音も自分で作る事ができるようになり、「この楽器はどれだけの種類の
音が出るんですか~?」なんて質問は意味をなさなくなっていきました。

今までは複数の楽器が参加する音楽を一人で演奏する事が不可能だったんだけど
「シーケンサー」という機器が現れ、一人でピアノ、ドラム、ベースなどのパートを
録音し、完全なるセルフプロデュースできる時代になった。

いや~・・・・デジタルってすごいもんです。

でも・・・いくらデジタル楽器はすごいと言っても・・・
演奏するのは完全アナログの陶芸家たち。

かなり・・・不安です。とほほほ

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Comment

No title

よっし~

いや~・・・ご無沙汰です。
元気ですか~?

人生においてひとつでも楽器ができるというのは
とても楽しい事なんだけど・・・・
私の場合・・・できる・・・というより・・・
ただひたすら挑戦しているって感じです。

キーボードと言ってもドミソの楽譜も読めない
んですからね~!あははは

とにかく楽しみますわ!よっし~もね!

2008.08.21 | 熊本[URL] | Edit

がんばって!

熊ちゃんが素敵な才能あるとは思っていたけど・・
どんな楽器でも頑張ってやってください。
それも人生のうちでのひとつのコマです。
人生楽しみましょう!

2008.08.20 | よっし~[URL] | Edit

    
プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




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