陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

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夏の娯楽

 
今日もまた・・・

「朝からうるさくしてすみません!アニキ~っ!」

って感じでセミがシャーシャーと鳴いています。

今日も子供がやってきて陶芸をしていきました。

「夏休みはどこか行くの~?」

っと聞いてみると「東京に家族で遊びに行くんだ!」との返事。

いや~・・・最近はリッチですね~。
私なんて東京には中学校の時の修学旅行で初めて行ったのに。

私が子供の頃の夏休みのレジャーで一番の贅沢と言えば
それは「映画」でした。

東映まんがまつり・・・とか言うタイトルだったと思うけど
夏休みになると巷の映画館が子供向けに上映してました。

今の時代みたいに、ビデオやDVDが無い時代。

映画館の大画面でアニメを見るというのは、今の私で言うところの
ハワイ旅行ほどの価値がありました。

近所のおじさんorおばさんが5,6人の子供を引率してくれて
市内の映画館に連れて行ってくれたものでした。

チケットを買い、映画館の椅子に座り、ジュースやお菓子を手にして
上映時間までの間はなんとも落ち着かなく興奮していたものでした。

上映を知らせるブザーが鳴り、劇場が暗くなるとボルテージは最高潮に
達しました。

もう・・・暗くなるだけで日常の生活感から完全にワープしてましたね~。

当時は「空飛ぶゆうれい船」をはじめ「長靴をはいた猫」
「アリババと40匹の盗賊」「海底3万マイル」などの劇場でしか
見られない特別アニメも上映されて、もうヒデキ感激しっぱなしでした。

映画館を出て外の明るさにビックリする感覚もそれなりに
楽しんでいました。

とにかく、夏休みの一大イベントと言えば映画だったんだけど、
最近は映画館でも夏休みだからと言って子供向けの映画を上映しなく
なってしまったな~。

そういえば・・・テレビでも夏休みの午前中は子供向けに長時間、しかも
毎日アニメを放送していたのに・・・最近はまったくないね~。

夏休みの娯楽も時代とともに変化していきます。

変わってないのは・・・セミの声だけかな?


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Comment

No title

piccoloさん

あはは・・・うらやましがられるような事では
ありませんが・・・

まあ、今となっては良い思い出です。

2008.07.31 | 熊本[URL] | Edit

No title

うちの母が子供向けの映画にちっとも興味がなかったのか
私が小学生時代に観た映画って
「ふたりのイーダ」
「黒部の太陽」
・・・・・・。
先生、めっちゃうらやましいです。v-13

2008.07.31 | piccolo[URL] | Edit

    
プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




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