陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

RSS     Archives
 

スポンサーサイト

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

個展回想

 
広島アルパーク天満屋の外観はこんな風・・・

tenmaya083.jpg


個展期間中は悲しいほどお天気の日が続きました。

百貨店というのはあまりに良い天気だと客足が減るという事もあります。
なんだかぱっとしない雨が降り出しそうなお天気の方が集客率が上がるんです。
(あまりの土砂降りだとこれまたお客さんが少ない)

tenmaya084.jpg


この写真は初日のまだ誰も入っていない間にパチパチ撮った写真です。

ま、こんな風に作品が並んでいます。

入り口から順番に見ていただき・・・最後の方には小物や食器になっていきます。

tenmaya085.jpg


まあ、そういう決まりがある訳ではありませんが、どの作家の個展を見ても
だいたいは同じような配列になります。

今回のメインは壁掛けはシンメトリーの作品でした。

tenmaya06.jpg


相変わらずキンキラですね~。

大阪での個展ではこの手のキンキラはウケが良かったのですが
広島のお客さんの反応は大阪のそれとはやはりちょっと違っていました。

みなさん「良い」とか「面白い」とは言っていただけるのですが
いざ、ご購入となると話は別でした。
そういう意味では残念でしたが、花器の方がウケが良かったです。

正直言いまして今回の個展のお客さんの総動員数は今までの最低記録
だったかも知れません。

「買う」「買わない」は別にして、百貨店全体の客数は3年前の個展に
比べて減少しているという印象がありました。

原因としては近年、広島の各地に色々な大型ショッピング施設が
できたという事もありますし。このアルパークというショッピング施設に
飽きた?という事もあるかも知れません。

日曜日のお昼のレストランに待ち時間無しで座れるという事は
美術画廊のお客さんが減ったというよりも・・・
全般的にお客さんの数が少なくなっているという事なんでしょう。

実際にお客さんの中には私のDMを見て、久々にアルパークを
訪れたという方も少なくなかったです。

今回の個展も終わってみれば結果オーライ?って感じなんですが
それも今まで何回もここで個展をやってきて、私を知っていただいた
お客さんがいたからだこそです。

もし、今回の個展がこの地での初回の個展だったらどうなっていたかは
まったくわかりませんでした。

はっきり言って私にしてみれば「アウエー」です。
イスカンダルから来た「見知らぬ作家の個展」です。

ちょっとネガティブな事を書きましたがが、実際の現場の状況は
こんな感じでした。

まあ、それでもこうやって遠くで個展をやる度に、日頃お会いできない方に
会えるし、工房や教室では決して知る事ができない情報などを知る事が
できます。

新しい出会いもあり、毎回、遠い広島の地でお客様や知人を少しずつではありますが
増えていっているのは嬉しい事です。

明日ももう1回、個展の事を振り返ってみたいと思います。

明日はよのじさん&まるさん登場です!
ご期待????ください・・・ってただのオヤジ3人ですが・・・

蛇足ですが・・・天満屋でトイレに行く時は「一六」(いちろく)と言うんだそうです。
なんで「一六」???よくわかりません。


ブログランキングに参加してます。

人気blogランキングへ

banner2.gif











スポンサーサイト

Comment


    
プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


ブログ内検索

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。