陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

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角度

 
作品を作る時、結構気になる事・・・それは「角度」です。

特に直角や鋭角の作品はきっちりと角度が出ているか
やはり気になります。

よく素人さんの陶芸作品を見る度に思う事は、例えば正方形の
花瓶を作る場合、きちんと角が出ていない場合が多いです。

角の作品を制作する場合・・・・特にタタラ(板状)の粘土で
角度を曲げて作る場合は角がうまく出づらいです。

「角は土食い」と言って、特に角には粘土を足してあげて
仕上げると直角とか鋭角が出やすくなります。
いくら定規でならしてしても、なかなかうまく角度がでません。

少し多めに土を盛っておいて、少し乾燥した段階でカンナで削ると
うまくいきますよ。

さて・・・話はまったく変わるんですが「角度」つながりで・・・

皆さんはスキーを滑る時の地面の傾斜角度ってどのくらいか
知ってますか~?

三角定規で直角(90度)そして60度、30度とありますが・・・
まあ、30度くらいの傾斜角度で滑っているんじゃないかな~?
な~んて思っておられる方も多いのではないでしょうか?

いやいや・・・・スキーだから45度くらいの傾斜かな~?なんて
思っている方もお見えかもしれない。

はっきり言いましょう。傾斜角度30度というのは
もうマッサカサマ!!です。

傾斜角度30度は下の方から上を見上げる分にはたいした事はありませんが
上から下を見た場合、足がプルプルきてしまいます。

kakudo.jpg


ちなみに先日行ったスキー場でのコース案内の看板、
無謀にもこのBLACK BEAR AVENUE というコースに挑戦して
しまいました。

平均傾斜角度25度、最高傾斜角度38度!!!

スキージャンプ台で35度から37度です。
滑るというより・・・恐る恐る落ちていく・・・という感じでした。

ちなみにスキージャンプの選手はもう人間ではありません。
宇宙人かスーパーマンです。あのジャンプ台を直滑降で
降りるなんて、信じられません。

次回からは30度なんて角度・・・もう挑戦しません。
歳ですから・・・もう怖いです。

スキーも陶芸も角度が大事!って事で・・・お後がよろしいようで!

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プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




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