陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

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タンカーと小舟

 
大きい会社はタンカーに、個人の仕事は小舟に例えられます。

当然ながら陶芸家は小舟です。

タンカーは少々の高波や強風でもビクともしません。

船長をはじめ、色々な部署にそれぞれの専門の仕事をします。
舵をとる人、機械のメンテナンス。食事係・・・等。
しかしその方達はその仕事以外の事はしません。

タンカーはどっしりと進みます。タンカーに乗っている分には
何の心配もありません。

しかし、タンカーの場合、前方に氷山が見えた時点で終わりです。
止まるにも大きすぎるタンカーはすぐに止める事も、その氷山を
避ける事もできません。

タイタニック号のように氷山にぶつかり沈没します。

ですからタンカーの船長はよほど先見の目がないと無理です。
ちゃんと氷山を避けていかなければいけません。

その点、小舟は大小の波や風にすぐにあおられ、波間を漂います。
少しの波でも右往左往し、必死で自分で舵をとります。

波や風には弱いのですが、氷山が見えてもすぐに避ける事ができます。

まあ、どちらにも一長一短があります。

しかし、最近タンカーの舵取りがうまく行ってない会社が多いですね。

伊勢の名物。赤福もタンカーが大きくなりすぎてしまったような
感じが否めませんね~。

小舟なら自己責任でなんとかなりますが、タンカーだと
乗組員全員が瀕死の状態になります。

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プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




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