陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

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店の主人

 
ま、陶芸家も変わった人が多い世界ですが
画廊やギャラリー、器屋さんのご主人も負けず劣らず
変わった方が多い世界です。

・・・っていうか私が今までにお会いした方々のみの中の
話ですので、世の中全ての画廊・ギャラリー・器屋さんの
ご主人の話ではありませんので念のため。

百貨店の画廊の方は百貨店の社員の方なので今回の
話からは除外します。

個人的に経営している画廊や器屋さんはやはり
「こだわり」を持った方が多いです。

当然、ご自分の趣味に合致した作家さんを中心に
画廊の企画や店の作品(商品)が決められます。

よって個人画廊や個人器屋さんは企画や作品(商品)に
かなり偏りが見られます。

別にそれが悪い事ではありません。個人経営なんだから
なんでもアリです。

しかし、それが押し付けっぽい感じになってくると
リンダ困っちゃいます。

「作家はこうあるべき」

・・・・という話をされても
「こうあるべき作家でない私」は非常に困惑するし・・・

「作品はこうあるべき」

・・・・という話をされても
「こうあるべき作品を作ってない私」
はまたもや困惑してしまいます。

よく有名作家の作品を「取り扱い作家」と
して前面に紹介している画廊やギャラリー・器屋さんが多いけど
有名作家を扱っているという事で価値を上げているんだろうね?

むしろ新進気鋭の作家を前面に紹介する姿勢の方が私は
好感が持てるんですがね~・・・。

まあ、お気持ちはわからないでもありませんが、
なんだかやっぱり私はちょっと引いてしまいます・・・トホホ。

「こだわりの器を集めてま~す!」

っていう某店のご主人も色々と陶芸の事を語っては
くれますが、まわりの作品はほとんど骨董趣味と民芸趣味。
こだわっているワリにはどれも同じに見えてしまう。

ど~もすみません。

「お呼びでない?

こりゃまた失礼しましたぁ~!」


・・・って感じで私はそろ~りと店を後にするのでありました。

先ほども書きましたが、個人経営なので何をやっても自由です。

どんどん好きにやってください!

他人の事なんて言える立場でもないし!どひゃひゃひゃ!

ただ・・・店側のご主人も作家を選ぶだろうけど・・・

作家の方も実は自分に合う店なのか?
自分を理解してくれる店なのか?を見てるんですよ~。ヒヒヒ。



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プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




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