陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

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秋晴れの日と少年時代

 

まあ、なんて良い天気なのでしょう!

暑くもなく寒くもなく。

湿度も低く、金木犀の匂いがして、風もそよそよ。

こんな日に仕事というのもリンダ悲しすぎる。

こういう天気はカプセルか何かに詰め込んでおいて
ここぞという時に使いたいもんだけど、そうもいかないんで
無理矢理にでも外出してやったぜ!

・・・と言っても桑名にある大型ショッピングセンターなんだけど
それでもかなりの気分転換になりました。

帰ってきてからは陽も傾いてきたので、昨日ブログに書いたけど
作品の金つけ作業を開始。

ただただ黙々と金液を塗る作業。

さて・・・こんな秋の日は私の少年時代の秋を思い出します。

近くの空き地で当時は流行っていた爆竹遊びをしてました。

主役は爆竹と2B弾とかいうこれも爆竹系の代物で
とにかく爆発させて遊ぶのでありました。

とにかくなんでもかんでも爆竹でぶっ飛ばす!

はじめは土団子を作りそれを爆破させて楽しんでいたんだけど
ついには、カエルを捕まえて口に爆竹をくわえさせて爆破!
アメリカザリガニも同様の仕打ち。

今考えれば残酷そのものなんだけど、子供の頃はそんな事
まったく思わなかったし、残酷になればなるほど興奮するという
子供独特の価値観で行動してた。

そこで思いついたのが・・・

爆弾作り!

爆竹ひとつ、ひとつの爆破能力というのはたかがしれてる。

そこでひとつひとつの爆竹をほぐして中から火薬を取り出す。

相当数の爆竹を解体し火薬を取り出しました。

それをマッチ箱に中に貯めていく。

当然大爆発が予想されるので、ばらした爆竹の導火線を長くつなげて
大爆発までの間に安全な距離まで逃げるというアイデア。

北朝鮮の核実験よりすごい!

これで相当の爆破能力が発生するので捕まえてあった食用カエルを
近くに置きカエルが吹っ飛ぶのを楽しむという壮大な計画でありました。

そして導火線に・・・・

3・2・1・0!!点火!!

さて結果はどうなったでしょう?
わかる人はいますか???

答えはまた明日!

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Comment

さかさん

私は・・・恐ろしい~・・・

ふぐが・・・・

いや・・・ふぐの毒が~~

いやいや・・・さかさんが~~!!!

2006.10.10 | 熊本[URL] | Edit

同じく・・・

私なんて海の側ですから、小さいふぐをけっ飛ばすと腹がぷくんとふくれるんです。それをげたで踏んづける(-_-;)なんていけない女の子(一応)・・・。

2006.10.10 | さか[URL] | Edit

YOUさん

ミミズを切り刻んでお料理の練習とか・・・って結構残酷物語ですよね。

でも子供の頃は何故か平気だったんですよね~。
不思議です。

今、私はあまり生き物を殺さなくなりました。

しかし、蚊やハエ、ゴキブリ等は容赦なく殺ります!!あはははは

2006.10.10 | 熊本[URL] | Edit

皆さん、残酷だったんですね

みなさん、残酷なことをしていたんですね。
私はミミズを切り刻んでお料理の練習とか、蝶の羽根を取って砂の上に並べるとか、トンボに糸をつけるとか、蟻の巣をから幼虫を借りおままごとして遊ぶぐらいです。
ナメクジが塩を欲しいと言ったからかけてあげたことはありますよ。
エノコログサでカエル釣りはしましたけど、爆発させたことは誓ってありません!
そんな遊びは知らなかったのだもの。

2006.10.10 | YOU[URL] | Edit

mgaさん

うふふふ・・・mgaさんも同じ事してたんですね~。

子供ってある意味、不思議な生き物です。

カエルを残虐に殺したと思えば、小さい虫に
逃げ回る。(大人の女性も似たような所がありますが)
そして、とりあえず罪の意識はありません。
(あるならそんな事は到底しませんが)

それは生と死という感覚がやはり小さい頃は希薄なんでしょうか?

今まで確かに生きていた・・次の瞬間、生命ではなくただの物体(肉片)になってしまう事に哲学的に考える事はしませんもんね~。

それがだんだんと大人になるにつれ、良い意味では生命の尊さがわかってくる、悪い意味では野生というか本来の人間のもつ根本的な行動力を封じ込めてます。

子供の無邪気なそういう行動を見て、(思い出して)自分が成長したと思う反面、やはりどこか、そういう行動に対してうらやましく・・・とまでは言いませんが無邪気になれるという事が大人になると少なくなってきている事を実感してしまう今日この頃でありました。

2006.10.10 | 熊本[URL] | Edit

SATOチチさん

なんで子供の頃ってあんなに残虐だったんでしょうね~?

大人になった今ではそんな事やったら自分が気持ち悪くなるんで絶対にやらないんだけど、それ以前にかわいそうと思ってしまうよね~。

まだ私小学生だった頃はカエルもザリガニもドジョウもめだかもいっぱいいて、数匹殺したところで生態系にはなんの問題もなかったんですが・・

昨今ではそういう遊びをしようにも、駄菓子屋さんがなくて気軽に爆竹を手にいれる事もできないし、吹っ飛ばすカエルもいない。もっと言えば場所もない。

テレビゲームやパソコンで便利になった分、どこかに置き忘れてきた・・・・というか・・・もう昔の状況には戻れないんだけど、何か最近、「どこかおかしいんじゃない?」って思ってしまうのは、やはりオジサン的意見なんでしょうかね~???

2006.10.10 | 熊本[URL] | Edit

 よく、カエルの肛門に詰めて破裂させていましたね。
 私自身は、あまり好きではありませんでしたけれど、かといってそれに加わっていたことは否定できませんし、要するに子どもの頃って、いろいろと残酷なことってやっていたように思いますね。
 今でも、幼稚園児や小学校低学年ぐらいの子がカタツムリを踏み潰したりとかすると、ゲッと思ったりしますが、よくよく記憶をたどってみますと幼稚園への道すがら自分でもしていたし、みんなしていたな!と思い出し、子どもの訳の分からない時代の残虐性というのを思い出してしまいました。

2006.10.10 | mga[URL] | Edit

まったく・・。プライベートの真骨頂!

何で同じことしてるんだーっ。と思わず叫んでしまいそう。残酷だけど、本当の命の尊厳をそんな野蛮な行為を通して真に思い知るのであった。少年、老い易し。昨今のガキどもはバーチャルでしか命を考えん。比して云々かんぬんなし・メンドー。天才博士、答えは「ノー」。カエルちゃん、元気でね、もうつかまっちゃだめだよ。熊本少年はじめその他の面々、期待外れだったね。その後のカエルの運命やいかに。死して屍拾うもの無し。別の方法でもって始末したんじゃなかろうね、気が済むはずもなく。全く昔は相手にできる生き物が豊かだった(過去形)。作品で無益な殺生でなかったとこ、とくと見せつけられたし。チェルノブイリはNG,使用済み。少々厳し過ぎかな。いろんな体験通して今がある!位にしておきましょう。ご同朋よ!。

2006.10.09 | SATOチチ[URL] | Edit

    
プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




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