陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

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あなたな~らどうする~♪

 
「あなたな~らどうする~♪」

・・・ていう歌があったよな~。

ある日、私の陶芸の先輩の所に陶芸家志望の若者が相談にやってきた。

先輩は陶芸家になる事はやめた方が良いというアドバイスした。

自分ひとりの意見だけでは・・・と色々な作家の意見を
聞いた方が良いという事で先輩は数人の作家を若者に紹介した。

その中に私がいた。

私の意見も同じく「やめた方が良いのでは?」という事だった。

基本的にやりたいと思うのならやれば良い。
どんな困難も乗り越えてやれば良い。
どんどんやりまくれば良い。

私に若者の将来をとやかく言う権利はない。

しかし・・・

「あなたな~ら、どうする~?」

・・・と聞かれたから、「やめた方が良い」と言ったまでである。

理由は色々とあるが、あえて理由を並べるのは止めよう。
理由なぞ理由にはならんからな!

反対されてもヤルのであれば、期待は持てる。

がんばってください!

今日はゲストにマッカーサー元帥にお越しいただきました。

「元帥!一言お願いします」

「老兵は死なず、ただ押すのみ!」

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Comment

SATOチチさん

いつの時代も芸術系は「成功」するまでは
悲惨な状態ですね~。
ま、芸術に限った事でもないかも知れませんが
・・・

そもそも、陶芸家といのは自称の世界で
自分が陶芸家だと言えば明日から陶芸家なんですが、
問題は食えるか?食えないか?という事になると陶芸家になるのは簡単だけれども陶芸家を維持するのは大変だという事になるんでしょうか?

作品を作る事の悩みも大変ですが、それを売るという事になると他の才能も必要になってきます。
悲しいかな芸術方面に進みたい人は売る行為というのが苦手な人が多く(私を含め)それを考えると老婆心ながらいらぬアドバイスをしてしまうオジサンなのでありました。

突き放してしまわなければならない事ですが、
後は幸運が回ってくるように祈ってあげる事だけですね。

2006.08.03 | 熊本[URL] | Edit

自分のことは自分で決めよう。

育てて送り出す。先のことは自己責任。何か無責任のようですが、自然の世界では当たり前。生存競争は激しいのです。淘汰の嵐を潜り抜け・・・。かくいう私らの類ももう先がないところまでおいやられてます。心を病むまでに・・・。モヒカン族の最期。

2006.08.02 | SATOチチ[URL] | Edit

    
プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




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