FC2ブログ

陶芸家・熊本栄司の陶芸春秋

陶芸家・熊本栄司の日々の活動や思い、陶芸家としての喜怒哀楽を綴ります

RSS     Archives
 

ディベート

 
週末・・・今日は陶芸ネタではありません。

日頃、思っている事を少し・・・

ディベート(debate)まあ、日本語に直すと討論とか討論会
っていう意味かな~。

私はこう見えても(どう見られているかわかんないけど)大学では
外国語学部で英語を勉強?してました。

クラブ活動はESS(English Speaking Society)に入っていました。
ESSはまあ、英会話クラブってとこかな?

そこでディベート(討論会)を何回もやりました。
(目的は英会話上達のためだから、もちろん英語で)

ある議題について賛成派と反対派にわかれて討論するワケです。

賛成派、反対派の振り分はくじ引きで決められ、自分の意志とは
関係なく自分が振り分けられた派の意見を押し通さないといけません。

相手に言いくるめられれば負けとなります。

たとえば議題が・・・

「ポイ捨てタバコは是か非か?」

などという討論するまでもない議題が出されても討論しなくては
なりません。

そしてもし、「ポイ捨てタバコは是である」というグループに
振り分けられたら、どんな屁理屈を使ってもポイ捨てタバコの
正当性について意見を述べ、逆にポイ捨てタバコを奨励するように
しなければいけません。

何回となくこのディベートを経験してきてわかった事は・・・

「屁理屈もごり押しすれば理屈になる」

という事と・・・

「話の通じない相手には力説も時間の無駄」

という事。

ディベートの良さは討論によって問題をどんどんと掘り下げて
いく事にあるのですが、残念なことに結局は両者とも絶対に
折れないのでいつまでたっても平行線です。

結局はディベートの優劣は聴衆の多数決で決められます。

(実はディベートの優劣はポイ捨ての是非ではなく、どれだけ
相手を窮地に追い込んだか?の事です)

さて・・テレビのニュースを見ていても、色々な問題が勃発し色々な
立場で色々な人が発言してます。

どの問題とかの具体例は挙げませんが、屁理屈を並べ立て
自分の意見を正当化しようとする人の多い事と言ったら
ありません。

規則を始めにやぶっておきながら、ああだ、こうだと屁理屈を
つけて、最終的には規則を破った人を擁護したり、規則自体に
文句を言ったりで・・・まったくあきれてしまいます。

こういうニュースを見るたびに大学時代によくやった
ディベートを思い出す今日この頃なのでありました。

ブログランキングに参加してます。 応援クリックよろしくね~。

人気blogランキングへ

banner2.gif




スポンサーサイト



プロフィール

熊本栄司

Author:熊本栄司
陶芸家・熊本栄司

三重県四日市市在住。
陶芸ビエンナーレグランプリ。
朝日陶芸展 秀作賞・新人奨励賞。
日展など多数の公募展に入選。

岐阜県瑞穂市の市章をデザイン




カレンダー
02 | 2007/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


ブログ内検索

最近のトラックバック